ロビンソン漂流記
ダニエル・デフォー/吉田健一訳
無人島に流れ着いた男が二十八年を生き抜く漂流譚。難破して独り残ったロビンソンが、船から運び出した道具で住まいを構え、麦を育て、山羊を飼い、日付を刻んで暮らしを立て直していく。後半では人食いの一団から救った男フライデーを従者とし、島に自分の秩序を築いていく。道具と勘定で世界を作り直すその姿が、近代人の自立の物語として読まれてきた。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- 林春男(防災科学技術研究所理事長)が薦めた。
初めて最後まで読み切った本
出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」
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