ひまつぶしの殺人
赤川次郎
母は泥棒、兄は殺し屋、妹は詐欺師という一家で、ひとりまともな弁護士が主人公のユーモアミステリ。ダイヤの収集で知られる石油王が帰国したことから、一家がそれぞれの流儀で動き出す。石油王が滞在する湖畔のホテルを舞台に、盗む側と守る側の知恵くらべが続く。犯罪一家の会話の可笑しさで読ませる、赤川次郎の初期の長編にあたる。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- 片倉正美(EY新日本監査法人理事長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」
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