セイヴィング キャピタリズム
ラグラム・ラジャン、ルイジ・ジンガレス/堀内昭義ほか 訳
自由な金融市場がなぜ政治に歪められるのかを論じた経済書。既得権を持つ資本家自身が市場を閉じてしまう構図を歴史から示し、資本主義を守る条件を問う。戦間期に各国で市場が抑圧された過程を「大反動」として分析し、縁故に頼る資本主義の崩壊までを追う。市場を擁護しながら、その敵は反市場派ではなく勝者の側だと指摘する。
ジャンル: 経済・社会
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- 石井茂(ソニー銀行社長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」(日経本文は有料のためBusinessBooks.jpの採録で確認)
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