ほんとうの憲法 戦後日本憲法学批判
篠田英朗
日本国憲法を英米法の伝統から読み直し、戦後の憲法学を批判した新書。大陸法を前提とした解釈こそ混乱の元だとして、国際協調主義に立つ憲法像を示す。国際政治学者である著者が、英語の原案にさかのぼって九条や統治機構の読み方を組み直す。憲法論議を、法学の内側だけで済ませない立場から書かれている。
ジャンル: 経済・社会
この本を薦めた人(1人)
- 大倉治彦(月桂冠社長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」(日経本文は有料のためBusinessBooks.jpの採録で確認)
大倉治彦が薦めた他の本
- 坂の上の雲(司馬遼太郎)
- 日本人とユダヤ人(イザヤ・ベンダサン(山本七平))
- ポスト資本主義社会(P.F.ドラッカー)
- 七度狐(大倉崇裕)
- コーポレート・トランスフォーメーション(冨山和彦)
- 浮気人類進化論 きびしい社会といいかげんな社会(竹内久美子)