雄気堂々
城山三郎
城山三郎が渋沢栄一の若き日を描いた長編の上巻。武蔵国血洗島の農家に生まれた栄一が、攘夷に燃えて高崎城の乗っ取りを企て、一転して一橋家に仕えるまでの振幅を追う。幕臣としてパリ万博に随行し、ヨーロッパで株式や銀行の仕組みを目にする場面が転機になる。時代に翻弄されながら実業の道を見つける前半生が、そのまま近代日本の始まりに重なる。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- 野島広司(ノジマ社長)が薦めた。出典: 日本経済新聞/リーダーの本棚(BusinessBooks.jp まとめ経由)
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- 坂の上の雲(司馬遼太郎)
- 経営者の条件(ピーター・F・ドラッカー)
- 商売心得帖(松下幸之助)
- ビジネスマンの父より息子への30通の手紙(G・キングスレイ・ウォード、城山三郎訳)