なぜ国家は衰亡するのか
中西輝政
ローマ、ビザンチン、大英帝国、江戸日本などの興亡から衰退の理を取り出した歴史論。繁栄の絶頂に忍び込む楽観こそが衰亡の入口だと論じる。国力の数字ではなく、人々の気分や精神の緩みが先に崩れるという見方で各国の末期を並べていく。冷戦後の日本の位置を、歴史の物差しで測り直そうとする議論でもある。
ジャンル: 歴史・文明
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- 尾身茂(地域医療機能推進機構(JCHO)理事長)が薦めた。出典: 日本経済新聞/リーダーの本棚(BusinessBooks.jp まとめ経由)