私は闘う

野中広務

自民党の要職を務めた政治家・野中広務が、権力の中枢での日々を綴った自伝。終戦直後の地方政治から国政へ進み、政権を背後で支える立場に立つまでを、自らの闘いとして書いている。村山内閣の誕生、阪神・淡路大震災、オウム真理教事件、大蔵省の不祥事、小沢一郎との対立が章ごとに並ぶ。一九九〇年代の政界が内側からどう見えていたかを知る記録として読まれてきた。

ジャンル: 伝記・評伝

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