人は仕事で磨かれる

丹羽宇一郎

伊藤忠商事の社長を務めた著者が、自らの経験から仕事と人の育ち方を語った一冊。人は与えられた仕事の中でしか磨かれないという立場から、逃げずに修羅場を引き受けることを説く。社長就任後に約四千億円の不良資産を一括処理し、巨額の赤字を出してでも膿を出し切った決断が中心に置かれる。数字と人情のどちらにも寄り切らない経営者の言葉として読まれてきた。

ジャンル: 自己啓発・習慣

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