サッチャー回顧録
マーガレット・サッチャー、石塚雅彦訳
英国初の女性首相サッチャーが、ダウニング街での十一年を自ら綴った回顧録。フォークランド紛争、炭鉱ストとの対決、国営企業の民営化を、決断した本人の論理で記録している。原題は『ダウニング街の日々』で、閣内の対立や外交の駆け引きが、当事者にしか書けない細かさで再現される。批判の多い政策ほど理由を長く書き残しており、同時代を知るための一次資料として扱われている。
ジャンル: 伝記・評伝
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- 秋山昌廣(東京財団理事長)が薦めた。出典: 日本経済新聞 リーダーの本棚