ラピッドデベロップメント―効率的な開発を目指して
スティーブ・マコネル
ソフトウェア開発を破綻させる古典的な失敗パターンと対策を網羅した実務書。納期を守るための近道が結局は開発を遅らせるという構図を示し、速度を上げるのは残業ではなく手戻りを減らす段取りだと論じる。人・プロセス・製品・技術の四つの柱を立て、三十六の典型的な失敗を一覧にしたうえで、見積もりやリスク管理の手法をカタログ形式で並べる。一九九六年の刊行だが、開発が遅れる原因は変わらないとして今も参照される。
ジャンル: テクノロジー
この本を薦めた人(1人)
- ジェフ・アトウッド(Stack Overflow共同創業者(ブログCoding Horror運営))が薦めた。出典: 本人ブログ(Coding Horror推薦リスト)
ジェフ・アトウッドが薦めた他の本
- 『CODE COMPLETE 第2版―完全なプログラミングを目指して』(スティーブ・マコネル)
- 人月の神話(フレデリック・P・ブルックスJr.)
- 超明快 Webユーザビリティ(スティーブ・クルーグ)
- 『ピープルウエア―ヤル気こそプロジェクト成功の鍵』(トム・デマルコ、ティモシー・リスター)
- 誰のためのデザイン? 認知科学者のデザイン原論(ドナルド・A・ノーマン)
- 珠玉のプログラミング―本質を見抜いたアルゴリズムとデータ構造(ジョン・ベントリー)