西洋の没落
オスヴァルト・シュペングラー
文明を有機体として捉え、その盛衰を論じた歴史哲学の大著。文化には誕生から老年までの季節があり、文明とは文化が固まって死へ向かう段階だとして、西洋がすでにその局面にあると論じた。古代ギリシアをアポロン的、西洋をファウスト的と名づけ、離れた時代の出来事を同じ形の反復として並べてみせる。第一次大戦の直後に刊行され、歴史を進歩の一本道と見ない視点を残した。
ジャンル: 歴史・文明
この本を薦めた人(1人)
- デイヴィッド・アレン(生産性コンサルタント・「GTD」提唱者)が薦めた。出典: ポッドキャスト(The Tim Ferriss Show #384 書き起こし)
デイヴィッド・アレンが薦めた他の本
- 神智学の門前にて(ルドルフ・シュタイナー)
- トップアスリートが実践 人生が変わる最高の呼吸法(パトリック・マキューン)
- やりとげる力(スティーヴン・プレスフィールド)
- シルクロード全史 文明と欲望の十字路(ピーター・フランコパン)
- 樹木たちの知られざる生活 森林管理官が聴いた森の声(ペーター・ヴォールレーベン)
- ポスト資本主義社会(P.F.ドラッカー)