共産主義黒書
ステファヌ・クルトワほか
共産主義体制の犠牲者を実証的に集計した記念碑的研究のアジア篇。中国、北朝鮮、カンボジア、ベトナムなどで何が行われたかを、公文書と証言から積み上げる。大躍進期の飢饉や文化大革命、クメール・ルージュによる都市住民の強制移住が、規模とともに記述される。全体で約一億人という犠牲者の推計を示し、刊行時のフランスで激しい論争を呼んだ。
ジャンル: 歴史・文明
この本を薦めた人(2人)
- ニック・サボ(「スマートコントラクト」提唱者・暗号学者)が薦めた。出典: 本人のX投稿
- デニス・プレイガー(保守系ラジオホスト・PragerU創設者)が薦めた。出典: 本人コラム(Jewish World Review掲載)
ニック・サボが薦めた他の本
- ブラック・スワン 不確実性とリスクの本質(ナシーム・ニコラス・タレブ)
- ご冗談でしょう、ファインマンさん(リチャード・P・ファインマン)
- 利己的な遺伝子(リチャード・ドーキンス)
- 肩をすくめるアトラス(アイン・ランド)
- 種の起源(チャールズ・ダーウィン)
- ゲノムが語る23の物語(マット・リドレー)
デニス・プレイガーが薦めた他の本
- マオ 誰も知らなかった毛沢東(ユン・チアン/ジョン・ハリデイ)
- 死の拒絶(アーネスト・ベッカー)
- 現代史(Modern Times)(ポール・ジョンソン)
- 夜と霧(ヴィクトール・E・フランクル)
- 青ひげの城にて 文化の再定義への覚書(ジョージ・スタイナー)
- われら生きるもの(アイン・ランド)