嫌われる勇気

岸見一郎、古賀史健

アドラー心理学を、哲人と青年の対話という形式で解説した書。すべての悩みは対人関係にあり、人は過去の原因でなく目的で行動を選んでいるとし、他者の課題と自分の課題を切り分ければ承認欲求から自由になれると説く。「課題の分離」や、貢献感を通じて居場所を感じる「共同体感覚」が、青年の反論に哲人が答える形で示される。二〇一三年の刊行後に韓国や台湾でもベストセラーになり、自己啓発書の枠を超えて読まれた。

ジャンル: 自己啓発・習慣

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