『ユング自伝―思い出・夢・思想』

カール・グスタフ・ユング

分析心理学の巨人が晩年に語った精神的自叙伝。秘書アニエラ・ヤッフェの聞き書きをもとに、外の業績ではなく内側で起きた出来事だけを書くという方針で構成されている。幼少期の夢と幻視、フロイトとの出会いと決別、その後に自らの無意識と向き合った危機の時期が中心に置かれる。錬金術の研究や塔での生活まで、思想が体験から生まれた道筋を辿れる。

ジャンル: 伝記・評伝

この本を薦めた人(1人)

アリアナ・ハフィントンが薦めた他の本