炎の門 小説テルモピュライの戦い

スティーヴン・プレスフィールド

紀元前480年のテルモピュライの戦いで、レオニダス王率いるスパルタ軍300人がペルシャの大軍を三日間食い止めた史実を描いた歴史小説。物語は唯一生き残った従者クセオネスがペルシャ王に尋問される形で語られ、スパルタの少年期の訓練から最後の戦闘までが再現される。恐怖の反対は勇気ではなく愛だと説く場面や、盾は隣の兵を守るためにあるという教えが知られる。1998年の刊行以来、軍隊内でも広く読まれてきた。

ジャンル: 小説・文学

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