ギターをとって弦をはれ

ウディ・ガスリー

アメリカのフォーク歌手ウディ・ガスリーが自ら半生を語った自伝。オクラホマの町で家族を火事と病で失い、砂嵐に追われて西へ向かう人々に混じり、貨物列車を無賃で乗り継いでいくまでを話し言葉のまま綴る。人の詰め込まれた貨車から始まり、行く先々で歌が見知らぬ者同士をつなぐ場面が積み重なる。「わが祖国」を書いた男が、どこで何を見てあの歌に行き着いたのかが読み取れる。

ジャンル: 伝記・評伝

この本を薦めた人(1人)

ボブ・ディランが薦めた他の本