『稲盛和夫のガキの自叙伝』

稲盛和夫

京セラ創業者が自らの半生を語った自伝。鹿児島での少年時代、結核や受験の失敗が続いた時期から、就職した碍子メーカーで新素材の研究に没頭し、仲間と京セラを起こすまでが率直に綴られる。電電公社の独占に第二電電で挑んだ経緯や、六十五歳で出家した理由にも触れられる。利他や動機善なりやといった後年の経営哲学が、どの経験から出てきたかをたどれる。

ジャンル: 伝記・評伝

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