熱狂、恐慌、崩壊 金融危機の歴史

チャールズ・P・キンドルバーガー、ロバート・Z・アリバー

バブルの発生から崩壊までを繰り返す構造として捉えた金融危機の歴史書。何かの変化が投機を呼び、信用が膨らみ、熱狂の後に資金が逃げてパニックに至るという型を、時代の異なる事例で確かめていく。チューリップ球根から南海泡沫、一九二九年の暴落、そしてアジア通貨危機までが同じ枠組みで並べられる。危機を止める最後の貸し手をどう働かせるかという論点も扱う。

ジャンル: 投資・金融

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