熱狂、恐慌、崩壊 金融危機の歴史
チャールズ・P・キンドルバーガー、ロバート・Z・アリバー
バブルの発生から崩壊までを繰り返す構造として捉えた金融危機の歴史書。何かの変化が投機を呼び、信用が膨らみ、熱狂の後に資金が逃げてパニックに至るという型を、時代の異なる事例で確かめていく。チューリップ球根から南海泡沫、一九二九年の暴落、そしてアジア通貨危機までが同じ枠組みで並べられる。危機を止める最後の貸し手をどう働かせるかという論点も扱う。
ジャンル: 投資・金融
この本を薦めた人(1人)
- ジェイソン・ツヴァイク(WSJコラムニスト(『賢明なる投資家』注釈者))が薦めた。
相場崩壊に共通する特徴を描く
出典: 本人ブログの推薦書リスト
ジェイソン・ツヴァイクが薦めた他の本
- 賢明なる投資家(ベンジャミン・グレアム)
- ファスト&スロー――あなたの意思はどのように決まるか?(ダニエル・カーネマン)
- 投資家のヨットはどこにある?(フレッド・シュエッド)
- リスク――神々への反逆(ピーター・バーンスタイン)
- ウォール街のランダム・ウォーカー(バートン・マルキール)
- スノーボール ウォーレン・バフェット伝(アリス・シュローダー)