神の詩 バガヴァッド・ギーター

田中嫺玉 訳

叙事詩マハーバーラタの一部をなすヒンドゥー教の聖典。戦場で親族と戦うことを拒む王子アルジュナに、クリシュナが行為と義務のあり方を説く対話で構成される。結果への執着を捨てて務めを果たすカルマ・ヨーガをはじめ、全十八章で知識・瞑想・信愛の道が示される。世俗の務めを果たしながら究極の境地に至れると説く点で、出家を前提としない教えとして読まれてきた。

ジャンル: 哲学・思想

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