リトル・ブラザー
コリイ・ドクトロウ
テロ後に監視国家と化したサンフランシスコで、十七歳の少年が暗号と技術を武器に抵抗する近未来小説。橋の爆破直後に理由もなく拘束されたマーカスが、解放後に自作のネットワークを立ち上げ、同世代を集めて国土安全保障省に立ち向かう。公開鍵暗号や監視をかいくぐる手口が、実際に使える水準で作中に書き込まれている。監視される側にも技術で対抗する手段があることを、若い読者に向けて物語の形で示した。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- セス・ゴーディン(マーケティング思想家 / 『パーミッション・マーケティング』著者)が薦めた。
セキュリティとプライバシー好きに
出典: 本人発言まとめ(引用付き)
セス・ゴーディンが薦めた他の本
- ポジショニング戦略(アル・ライズ、ジャック・トラウト)
- キャズム(ジェフリー・ムーア)
- 急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則(マルコム・グラッドウェル)
- やりとげる力(スティーヴン・プレスフィールド)
- 大きく考えることの魔術(ダビッド・J・シュワルツ)
- 赤の女王 性とヒトの進化(マット・リドレー)