ルービン回顧録

ロバート・ルービン

ゴールドマン・サックス出身の財務長官がクリントン政権の内側を語る回顧録。市場でも政策でも確実な答えは得られないという前提に立ち、確率で考え不確実性を受け入れる意思決定の作法を繰り返し説く。メキシコ、アジア、ロシアと続いた通貨危機で、支援するか見送るかを判断した場面が中心になる。トレーダーの思考法を政策の場に持ち込んだ記録として読まれている。

ジャンル: 伝記・評伝

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