ベル・フックスの「フェミニズム理論」 周辺から中心へ

ベル・フックス

白人中産階級中心のフェミニズムを批判した理論書。人種と階級を組み込み、周辺に置かれた黒人女性の位置からこそ全体が見えると論じた。フリーダン以来の「女性」という括りが誰を代表してきたかを問い直し、性差別を終わらせる運動として定義をやり直す。人種と性の差別を切り離さずに考える、後の議論の出発点となった。

ジャンル: 経済・社会

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