スターリン 赤い皇帝と廷臣たち
サイモン・セバーグ・モンテフィオーリ
スターリンとその側近たちの日常を膨大な資料から描いた評伝。宴席や別荘での親密さと大粛清が同居する宮廷の内側から、独裁がどう回っていたかを見せる。妻ナジェージダの自殺を転機に据え、モロトフやベリヤら廷臣とその家族の関係まで踏み込む。政治史ではなく生活の細部から、恐怖が広がっていく仕組みを描いている。
ジャンル: 伝記・評伝
この本を薦めた人(1人)
- ユヴァル・ノア・ハラリ(歴史学者 / ヘブライ大学教授・『サピエンス全史』著者)が薦めた。
2023年に読んで面白かった本
出典: 本人X(旧Twitter)投稿・2023年の11冊
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