天才数学者はこう賭ける 誰も語らなかった株とギャンブルの話
ウィリアム・パウンドストーン
情報理論と賭けの数学をめぐるノンフィクション。ベル研究所のジョン・ケリーが導いた資金配分の公式を軸に、シャノン、ソープ、そしてウォール街へと話が渡っていく。ケリー基準は勝率と配当から賭ける割合を決め、破産を避けつつ資産の伸び率を最大にする考え方で、その是非をめぐるサミュエルソンとの長い論争も描かれる。賭けと投資を同じ数学で扱う視点が、資金管理を考える読者に読まれ続けている。
ジャンル: 投資・金融
この本を薦めた人(1人)
- チャーリー・マンガー(バークシャー・ハサウェイ 元副会長)が薦めた。出典: 著書『Poor Charlie's Almanack』巻末推薦図書リスト
チャーリー・マンガーが薦めた他の本
- 影響力の武器(ロバート・B・チャルディーニ)
- 銃・病原菌・鉄(ジャレド・ダイアモンド)
- フランクリン自伝(ベンジャミン・フランクリン)
- 利己的な遺伝子(リチャード・ドーキンス)
- 物理学を変えた二人の男 ファラデー、マクスウェル、場の発見(ナンシー・フォーブス、ベイジル・メイホン)
- パラノイアだけが生き残る(アンドリュー・S・グローブ)