証券市場の真実 101年間の目撃録
エルロイ・ディムソン、ポール・マーシュ、マイク・ストーントン
世界十六か国の株式と債券について、百年分のリターンを集めて検証した実証研究。米国だけを見て語られてきた株式の高い収益率が、生き残った市場だけを見る偏りに支えられていたことを示す。長期データから株式のリスクプレミアムを測り直し、従来の期待値は過大だったと結論づける。株式は報われるが想定ほどではない、という原題どおりの落としどころに至る。
ジャンル: 投資・金融
この本を薦めた人(1人)
- ジェイソン・ツヴァイク(WSJコラムニスト(『賢明なる投資家』注釈者))が薦めた。
長期リターンの最も客観的な分析
出典: 本人ブログの推薦書リスト
ジェイソン・ツヴァイクが薦めた他の本
- 賢明なる投資家(ベンジャミン・グレアム)
- ファスト&スロー――あなたの意思はどのように決まるか?(ダニエル・カーネマン)
- 投資家のヨットはどこにある?(フレッド・シュエッド)
- リスク――神々への反逆(ピーター・バーンスタイン)
- ウォール街のランダム・ウォーカー(バートン・マルキール)
- スノーボール ウォーレン・バフェット伝(アリス・シュローダー)