証券市場の真実 101年間の目撃録

エルロイ・ディムソン、ポール・マーシュ、マイク・ストーントン

世界十六か国の株式と債券について、百年分のリターンを集めて検証した実証研究。米国だけを見て語られてきた株式の高い収益率が、生き残った市場だけを見る偏りに支えられていたことを示す。長期データから株式のリスクプレミアムを測り直し、従来の期待値は過大だったと結論づける。株式は報われるが想定ほどではない、という原題どおりの落としどころに至る。

ジャンル: 投資・金融

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