アメリカ市場創世記 ―1920~1938年大恐慌時代のウォール街

ジョン・ブルックス

1920年代の熱狂から大暴落、規制の確立までのウォール街を描いたノンフィクション。取引所会長リチャード・ホイットニーを軸に、市場が国全体の関心事へ変わっていく十八年を追う。暴落の日に立会場でUSスチール株を買い支えて英雄となった男が、横領の発覚で刑務所に送られるまでが物語の骨格になる。規制のない市場がどう終わったかを、人物の栄枯を通して記録する。

ジャンル: 投資・金融

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