アメリカ市場創世記 ―1920~1938年大恐慌時代のウォール街
ジョン・ブルックス
1920年代の熱狂から大暴落、規制の確立までのウォール街を描いたノンフィクション。取引所会長リチャード・ホイットニーを軸に、市場が国全体の関心事へ変わっていく十八年を追う。暴落の日に立会場でUSスチール株を買い支えて英雄となった男が、横領の発覚で刑務所に送られるまでが物語の骨格になる。規制のない市場がどう終わったかを、人物の栄枯を通して記録する。
ジャンル: 投資・金融
この本を薦めた人(1人)
- ブレンダン・モイニハン(作家/トレーダー)が薦めた。
大学で金融を学んでいた頃に出会った本。市場と経済のサイクルを広い射程で捉えており、似たことが過去にも起きていたと歴史的視点が得られる、と紹介(The Tim Ferriss Show #29)
出典: The Tim Ferriss Show Episode 29「What I Learned Losing a Million Dollars」書き起こしPDF
ブレンダン・モイニハンが薦めた他の本
- 群衆心理(ギュスターヴ・ル・ボン)
- 『マーケットの魔術師』(ジャック・D・シュワッガー)