機械との競争
エリック・ブリニョルフソン/アンドリュー・マカフィー
デジタル技術の進歩が雇用を奪う構図を論じた小著。生産性が伸びても雇用と中間層の所得が取り残される乖離を指摘し、技術的失業をめぐる議論に火をつけた。米粒を倍々にしていく古い寓話を引き、指数関数的な進歩が後半に入ると人間の想像を超えると説明する。機械と競うのではなく機械とともに走るための、教育と制度の作り直しを求めている。
ジャンル: 経済・社会
この本を薦めた人(1人)
- トム・ピーターズ(経営思想家(『エクセレント・カンパニー』著者))が薦めた。出典: tompeters.com Reading List 2012
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