紙の上で考えることの歴史 手帳が人類にもたらしたもの
ローランド・アレン
ノートと手帳の歴史をたどった一冊。古代の書字材料から説き起こし、フィレンツェの商人が生んだ複式簿記の帳簿、レオナルドのスケッチブック、航海日誌、日記、診療記録と、三十章にわたって用途別に追う。終盤では現代のバレットジャーナルやモーニングページを扱い、紙に書く行為が今も残る理由を考える。書く道具が思考の形そのものを変えてきたことが、具体例の積み重ねで示される。
ジャンル: 歴史・文明
この本を薦めた人(1人)
- ライアン・ホリデイ(『エゴを抑える技術』著者・ストア派の伝道師)が薦めた。
2024年に読んだ最高の本の一冊
出典: 本人ブログ(2024年ベスト本)
ライアン・ホリデイが薦めた他の本
- 自省録(マルクス・アウレリウス)
- 夜と霧(ヴィクトール・E・フランクル)
- 権力に翻弄されないための48の法則(ロバート・グリーン)
- マスタリー 仕事と人生を成功に導く不思議な力(ロバート・グリーン)
- エンデュアランス号漂流(アルフレッド・ランシング)
- タイタン ロックフェラー帝国を創った男(ロン・チャーナウ)