自由なき世界 フェイクデモクラシーと新たなファシズム
ティモシー・スナイダー
歴史学者がロシアの対外工作と欧米の民主主義の後退を追った政治書。進歩は自動的に続くという「必然の政治」から、敵を作り続ける「永遠の政治」への転換を軸に据える。イワン・イリインの思想の復活、ウクライナへの侵攻、欧米の選挙への介入が一続きの流れとして描かれる。事実そのものが攻撃の標的になる状況を、史料に即して示している。
ジャンル: 経済・社会
この本を薦めた人(1人)
- ユヴァル・ノア・ハラリ(歴史学者 / ヘブライ大学教授・『サピエンス全史』著者)が薦めた。
見事で不穏な分析
出典: 本人の推薦文(原書推薦コメント)
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