偶像の黄昏・アンチクリスト
フリードリヒ・ニーチェ
ニーチェが最晩年に書いた二篇を収める。ソクラテス以来の西洋哲学とキリスト教道徳を槌で打つように批判し、価値の転換を宣言した。『偶像の黄昏』は短い断章で理性偏重の系譜を撃ち、『アンチクリスト』はキリスト教が弱さを美徳に変えた過程を追う。発狂の直前に書かれた文章で、ニーチェの主張が最も直截な形で出ている。
ジャンル: 哲学・思想
この本を薦めた人(1人)
- ジョーダン・ピーターソン(心理学者・『12 RULES FOR LIFE』著者)が薦めた。出典: 本人公式サイトの推薦図書リスト(Web Archive)