統合失調症の一族 遺伝か、環境か
ロバート・コルカー
十二人きょうだいのうち六人が統合失調症を発症したアメリカ・ゴールヴィン家を追ったノンフィクション。一九五〇年代からの家族史をたどりながら、遺伝か環境かをめぐる精神医学の論争が、この一家をどう扱ってきたかを描く。提供された検体が遺伝研究を前進させる一方で、家の中では末の娘たちが暴力と沈黙のなかに置かれていた。病を抱えた家族の記録として読まれている。
ジャンル: ノンフィクション
この本を薦めた人(1人)
- デイヴィッド・セダリス(ユーモアエッセイスト)が薦めた。出典: Goodreads「David Sedaris Recommended」棚
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