TOKYOオリンピック物語

野地秩嘉

1964年の東京五輪を、大会を支えた裏方の側から描いたノンフィクション。デザイン、計時、選手村の食事など、前例のない仕事を期限に追われながら形にした人々を章ごとに追う。亀倉雄策のポスター、日本企業が初めて担った公式計時、選手村の厨房を仕切った料理人たちの話が並ぶ。五輪が日本の産業と技術に何を残したのかが、当事者の証言から立ち上がる。

ジャンル: ノンフィクション

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