拷問者の影(新しい太陽の書1)
ジーン・ウルフ
ジーン・ウルフの連作《新しい太陽の書》第一部。遥かな未来、太陽が衰えた地球を舞台に、拷問者ギルドで育った青年セヴェリアンが追放されるまでを本人の手記として語る。囚人テクラに情けをかけたことが掟に触れ、剣テルミヌス・エストを携えて都市ネッソスを出るまでが描かれる。語り手が何を隠しているかを読み解く仕掛けで、繰り返し読まれてきた。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- ニール・ゲイマン(作家・『アメリカン・ゴッズ』著者)が薦めた。
前世紀最高のSF小説
出典: One Grand Books「Neil Gaiman's Top Ten Books」(本人選書)
ニール・ゲイマンが薦めた他の本
- プリンセス・ブライド(ウィリアム・ゴールドマン)
- 銀河ヒッチハイク・ガイド(ダグラス・アダムス)
- 『ジョナサン・ストレンジとミスター・ノレル』(スザンナ・クラーク)
- 荒涼館(チャールズ・ディケンズ)
- 『光の王』(ロジャー・ゼラズニイ)
- 『木曜日だった男』(G・K・チェスタトン)