パピルスのなかの永遠 書物の歴史の物語

イレネ・バジェホ

口承から巻物、冊子本へと至る書物の誕生をたどるエッセイ。書物は壊れやすく失われやすいのに、それを守り継ごうとする人が必ず現れたという線で歴史をつなぐ。ギリシアを扱う前半とローマを扱う後半に分かれ、アレクサンドリア図書館や書店という商売の始まりが描かれる。現代の作品や事件にも触れながら語られ、各国で読まれる話題作となった。

ジャンル: 歴史・文明

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