飛ぶのが怖い
エリカ・ジョング
1973年の刊行時に世界的な論争を呼んだ小説。女性が自分の欲望を一人称で語り切ったことで、性を語る言葉を女性の側に取り戻した作品として読まれ続けている。主人公イサドラ・ウィングは精神分析学会の集まるウィーンで夫を置き去りにし、行きずりの男と旅に出る。作中の造語「ジッパーレス・ファック」は、負い目のない欲望を指す言葉として時代の記号になった。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- アマンダ・パーマー(ミュージシャン・『The Art of Asking』著者)が薦めた。
女の性を臆せず正直に書いている
出典: Amanda Palmer Blog「MY END OF YEAR BOOK BARRAGE」
アマンダ・パーマーが薦めた他の本
- 荒野のおおかみ(ヘルマン・ヘッセ)
- ホテル・ニューハンプシャー(ジョン・アーヴィング)
- ビロードのうさぎ(マージェリィ・ウィリアムズ)
- 血みどろ臓物ハイスクール(キャシー・アッカー)
- 女になる方法(キャトリン・モラン)
- ギフト エロスの交易(ルイス・ハイド)