リトル、ビッグ
ジョン・クロウリー
一族の館エッジウッドと、そこに接する妖精の国をめぐる数世代の年代記。都会から歩いてきた青年スモーキーがドリンクウォーター家の娘と結婚し、そこから四代にわたる家族の歳月が語られる。奥へ進むほど内側が広くなるという逆説が館にも物語にも貫かれ、一族は自分たちが「物語」の登場人物であることを薄々知っている。現実と幻想の境目をぼかしたまま長い時間を描き切り、世界幻想文学大賞を受けた。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- ティム・フェリス(作家・投資家 / 『「週4時間」だけ働く。』著者)が薦めた。出典: 本人の推薦本リスト(出典リンク付き集成)
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