インパクト投資 社会を良くする資本主義を目指して
ロナルド・コーエン
インパクト投資の草分けとされる著者が資本主義の作り直しを論じた一冊。リスクとリターンの二軸で測ってきた投資判断に、社会や環境への影響という三つ目の軸を加えれば、資金の流れそのものを変えられると主張する。再犯率の低下に応じて報酬が払われるソーシャル・インパクト・ボンドなど、著者が関わってきた仕組みが例になる。慈善と投資を対立させずに扱うため、金融の側から社会課題に関わりたい読者に向く。
ジャンル: 投資・金融
この本を薦めた人(1人)
- ジャクリーン・ノヴォグラッツ(Acumen創業者CEO(『ブルーセーター』著者))が薦めた。
インパクト投資の重要性を語る
出典: 本人X(Twitter)投稿(Tertulia集約)
ジャクリーン・ノヴォグラッツが薦めた他の本
- 『崩れゆく絆』(チヌア・アチェベ)
- 『見えない人間』(ラルフ・エリスン)
- 夜と霧(ヴィクトール・E・フランクル)
- 百年の孤独(ガブリエル・ガルシア=マルケス)
- ラボ・ガール 植物と研究を愛した女性科学者の物語(ホープ・ヤーレン)
- 『花殺し月の殺人―インディアン連続怪死事件とFBIの誕生』(デイヴィッド・グラン)