アンディ・グローブ 修羅場がつくった経営の巨人

リチャード・S・テドロー

ハンガリーからの亡命者がインテルを率いるまでを追った評伝。ナチス占領下をユダヤ人の子として生き延び、一九五六年の動乱で国を脱してニューヨークに渡った青年が、創業間もないインテルの三人目の社員になるところから始まる。メモリ事業からの撤退を決めた一九八五年の局面など、存続がかかる判断をハーバードの経営史家が資料で検証する。経営者の伝記であると同時に、半導体産業がどう作られたかの記録にもなっている。

ジャンル: 伝記・評伝

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