私が弁証法的行動療法を作らなければならなかったわけ

マーシャ・M・リネハン

弁証法的行動療法(DBT)の創始者による自伝。十代で重い精神疾患を患い閉鎖病棟で長く過ごした著者が、その事実を数十年伏せたまま治療法を築いた経緯を明かす。「地獄から人を連れ出す」という病院での誓いが、変化を促す認知行動療法とあるがままを受け入れる禅の姿勢を組み合わせる発想につながる。境界性パーソナリティ障害の治療に関わる人と、当事者の双方に向けて書かれている。

ジャンル: 伝記・評伝

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