経済成長がすべてか?
マーサ・ヌスバウム
教育を経済成長の道具にしてよいのかを問うた哲学者の論考。人文学と芸術は、批判的に考える力、他者を世界市民として見る力、他人の立場を想像する力を育て、民主主義を支える市民をつくると論じる。タゴールやデューイの教育実践を手がかりに、各国で進む人文系の縮小が何をもたらすかを示す。教育の成果を測る物差しそのものを問い直す議論として読まれてきた。
ジャンル: 経済・社会
この本を薦めた人(1人)
- トム・ピーターズ(経営思想家(『エクセレント・カンパニー』著者))が薦めた。出典: tompeters.com Reading List 2012
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