聖と俗 宗教的なるものの本質について
ミルチャ・エリアーデ
宗教学者エリアーデが、聖なるものの現れ方を論じた古典。空間・時間・自然・人間の生という四つの面から聖と俗を対比し、宗教的人間にとって世界がどう組み立てられていたかを描く。混沌のただ中に中心を定めて世界を創り直す儀礼や、祭りのたびに太初の時へ立ち返る時間の捉え方が具体的に示される。世俗化した近代人が何を失ったのかを考えるための一冊。
ジャンル: 哲学・思想
この本を薦めた人(1人)
- ジョーダン・ピーターソン(心理学者・『12 RULES FOR LIFE』著者)が薦めた。出典: 本人公式サイトの推薦図書リスト(Web Archive)