三行で撃つ 〈善く、生きる〉ための文章塾
近藤康太郎
朝日新聞の記者であり文章塾を主宰する近藤康太郎が、書くことを通じて生き方まで問う文章指南の本である。書き出しの三行で読者を撃ち抜けなければ先は読まれないという前提に立ち、常套句を避ける、比喩を磨く、リズムを整えるなど二十五の技法を並べていく。誰もが使う決まり文句を「言葉の死骸」として徹底して排除する姿勢が、他の文章術書との違いをはっきりさせている。単なるノウハウでなく、自分の言葉で考える訓練を求める書き手や、記事や随筆を人に読ませたい人に向いている。
ジャンル: 働き方・スキル
この本を薦めた人(1人)
- usutaku(Michikusa CEO / 生成AI活用の発信者)が薦めた。
文章に対して誠実に向き合いたくなる一冊
出典: 本人のXポスト(2025-06-17)
usutakuが薦めた他の本
- 内定者への手紙(北野唯我)
- エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする(グレッグ・マキューン)
- なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である(中島聡)
- 言葉ダイエット メール、企画書、就職活動が変わる最強の文章術(橋口幸生)
- 考える技術・書く技術 問題解決力を伸ばすピラミッド原則(バーバラ・ミント/山崎康司 訳)
- スピーチや会話の「えーっと」がなくなる本(高津和彦)