繁栄のパラドクス 絶望を希望に変えるイノベーションの経済学

クレイトン・M・クリステンセン

貧困国の発展を市場創造型イノベーションから説いた経営書。援助やインフラを先に投じるのではなく、これまで買えなかった人々に届く商品を生む企業活動こそが、雇用と制度と繁栄を引き寄せると論じる。ナイジェリアで即席麺の市場を一から作った企業や、ケニアの携帯送金の事例が繰り返し引かれる。開発援助と企業の役割を考え直すための議論として読まれている。

ジャンル: 戦略・マーケティング

この本を薦めた人(1人)

エリック・シュミットが薦めた他の本