まちがっている エラーの心理学、誤りのパラドックス

キャスリン・シュルツ

人はなぜ間違えるのか、そして間違いをどう受け止めるのかを論じた一冊。誤りを恥ではなく人間の知性の条件として捉え直し、確信することの危うさを描く。間違っている最中の感覚は、正しいときの感覚と区別がつかないという指摘が議論の中心にある。自分の正しさを疑う作業を、責めるためではなく続けるために扱う。

ジャンル: 心理・行動

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