逆襲するテクノロジー なぜ科学技術は人間を裏切るのか
エドワード・テナー
技術が意図せぬ副作用となって人間に跳ね返る「復讐効果」を、膨大な事例で論じた書。医療から農業、スポーツ、オフィスまで分野をまたいで、問題を解いた技術が別の問題を生む構造を取り出す。抗生物質が耐性菌を育て、防具の充実がかえって危険なプレーを招き、コンピュータが紙の量を増やしたといった逆転が並ぶ。技術で解決するという発想そのものを点検したいときに効く。
ジャンル: テクノロジー
この本を薦めた人(1人)
- ケヴィン・ケリー(WIRED 創刊編集長)が薦めた。出典: 本人選書リスト(Manual for Civilization)
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