働いて愛して生きるために女たちは闘わなければならない ラジウム・ガールズのアメリカ
ケイト・ムーア
一九二〇年代アメリカで夜光塗料を扱い被曝した女性工員たちの記録。会社と闘い労働者の安全を勝ち取るまでを、当事者の言葉から再現する。筆先を舌で整える作業を繰り返した少女たちに歯が抜け顎の骨が崩れる症状が現れ、企業は事態の隠蔽に走った。放射線への無理解や責任回避は現代とも重なり、労働安全の歴史を変えた闘いとして読み継がれている。
ジャンル: ノンフィクション
この本を薦めた人(1人)
- エマ・ワトソン(俳優)が薦めた。出典: Our Shared Shelf(本人主宰の読書会)選書
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