ドーキンス自伝I 好奇心の赴くままに

リチャード・ドーキンス

『利己的な遺伝子』を書くまでのドーキンスをたどる自伝の前半。ケニアでの幼少期からオックスフォードでの研究まで、一人の科学者ができるまでの道筋を本人が語る。英国国教会の寄宿学校で信仰を手放した経緯や、動物行動学者ティンバーゲンのもとで問いの立て方を学んだ日々が綴られる。研究者がどんな環境と偶然から生まれるのかを、内側から見せる記録になっている。

ジャンル: 伝記・評伝

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