宇宙が始まる前には何があったのか?
ローレンス・クラウス
宇宙はなぜ「無」から生まれ得るのかを説いた宇宙論の一般書。観測が示す平坦な宇宙では物質のエネルギーと重力のエネルギーが打ち消し合い、総量がゼロになりうることを説明する。量子的なゆらぎから空間そのものが生じる筋道を追い、暗黒エネルギーの発見がその描像を支えたと述べる。神を持ち出さずに始まりを語ろうとする立場が全編を貫いている。
ジャンル: 科学・数学
この本を薦めた人(1人)
- チャーリー・マンガー(バークシャー・ハサウェイ 元副会長)が薦めた。出典: 著書『Poor Charlie's Almanack』巻末推薦図書リスト
チャーリー・マンガーが薦めた他の本
- 影響力の武器(ロバート・B・チャルディーニ)
- 銃・病原菌・鉄(ジャレド・ダイアモンド)
- フランクリン自伝(ベンジャミン・フランクリン)
- 利己的な遺伝子(リチャード・ドーキンス)
- 物理学を変えた二人の男 ファラデー、マクスウェル、場の発見(ナンシー・フォーブス、ベイジル・メイホン)
- パラノイアだけが生き残る(アンドリュー・S・グローブ)