フルハウス 生命の全容 四割打者の絶滅と進化の逆説
スティーヴン・ジェイ・グールド
進化に進歩の方向はないと論じたグールドの科学書。複雑さの増大は分布全体の広がりが生む見かけにすぎず、最良の例で歴史を語るのは誤りだと説く。大リーグから四割打者が消えたのは打者が衰えたからではなく、選手の技量のばらつきが縮んだためだと示す。同じ統計の目で生命史を捉え直し、細菌こそ主役だと位置づける。
ジャンル: 科学・数学
この本を薦めた人(1人)
- セス・ゴーディン(マーケティング思想家 / 『パーミッション・マーケティング』著者)が薦めた。
変異と進化を描いた20年前の名著
出典: 本人ブログ(Seth's Blog「Books worth reading」)
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