天龍八部1 王子受難
金庸
北宋末の中国を舞台にした金庸の武侠長編、その第一巻。武術を嫌って仏典に親しんできた大理国の王子・段誉が、家を出たことで武林の争いに巻き込まれ、逃げ回るうちに常人離れした技を身につけてしまう。表題の天龍八部は仏典に説かれる八種の人ならざるものを指し、多くの人物がそれぞれの業を背負って動く群像劇であることを示す。三人の主人公が別々に現れ、やがて絡み合っていく長い物語の入口にあたる。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- ジャック・マー(アリババ創業者)が薦めた。
金庸の本だけは先が読めない
出典: CCTV等での金庸作品への言及・推薦
ジャック・マーが薦めた他の本
- 『秘曲 笑傲江湖』(金庸)
- 老子(タオ・テ・チン)(老子)
- 『ビジョナリー・カンパニー―時代を超える生存の原則』(ジム・コリンズ、ジェリー・ポラス)
- 人を動かす(デール・カーネギー)
- バルタザール・グラシアンの賢人の知恵(バルタサール・グラシアン)
- 生き方 人間として一番大切なこと(稲盛和夫)